gene par YUKIO MISHIBA(ユキオミシバ)ってどんなブランド?GACKTが衣装で

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gene par YUKIO MISHIBA(ユキオミシバ)ってどんなブランド?GACKTが衣装で – fashion senseおしゃれ系サイトで1度は目にしたことがある「YUKIO MISHIBA」。

名前は聞くけど、誰もが知ってるようなブランドではありません。

2008年にヨーロッパにて発表されたのが始まりだそうです。

1998年㈱モルトベッレ設立。イタリア、ヨーロッパのファブリックや製品の輸入販売と同時にアジアでの生産・輸入販売を開始。テキスタイルデザイナーとしてもドラスチックに素材を開発・追及。常にシーズントレンドをリードするものづくりを徹底してきた。2008年A/Wよりイタリア、パリ、ニューヨークの展示会にてgene per YUKIOMISHIBAを発表。引用:http://gene-ym.com

つまりブランドの歴史は10年ちょっとということですね。

デザイナーズで10年生き残るのは難しいこと。個性的で近未来感もあるブランドということで、これからどんどん伸びていきそうです!

gene par YUKIO MISHIBAのブランドテーマ

「gene」― 遺伝子というワードをブランドネームに持つのには理由がある。
「遺伝子」とは生物の持つ塩基物の複雑な配列による情報伝達データであり、受け継がれる核となるものである。

ここに一つの洋服があり、それを構成するのは糸・素材、そしてデザイナーの感性でありインスピレーションである。
洋服は洋服であるけれども、それはすでに単なる有機物ではなく、
様々な遺伝子から情報伝達を受け、完成する作品である。
“gene par YUKIO MISHIBA”とは”gene by YUKIO MISHIBA”。
素材がデザイナーの手によって新たな情報を得て、以前とは違う風合いやニュアンスを視覚化していく。
その工程に再現や規制はない。
あるときは草木であり泥でありラバーであり墨であり、粗野であり優雅であり、無骨であり繊細であり、
音や光、性別を超えた太極であり、思考は伝達され形となり、それはすべての可能性を秘める。
そして 可能性は選び手、着る人の新たな遺伝子情報を得て広がっていく。
そこには国境も人種も年齢もない。自由な感性と創造性は、手にした瞬間から委ねられ、
また新しい「gene」が発信される。引用:ユキオミシバ

GACKTが衣装でたまに着る

個人的にYUKIO MISHIBAのイメージは、落ち着いたゴルチェと言った感じでしょう。宇宙的なトレンドを感じます。

芸能人では主に原宿ヴィレッジのブランドを着る方が着られてます。

一番有名な方でGACKTさんだと思います。むしろGACKTさんが一番衣装で着てる感じでしょうか?

gene par YUKIO MISHIBAの販売と古着

楽天やヤフオクではYUKIO MISHIBAの古着がそこそこ安い価格で買えます。

芸能人が着用した最近のモノは中古でも高いですが、それよりも昔のデザインのものはお手頃価格で手に入ります。

YUKIO MISHIBAの形的に、新品を買って、長く綺麗に使いたいイメージですね。古着よりも新品がオススメです。

専門サイトもあるので、ネットからYUKIO MISHIBAの洋服は買うことができます。

また、原宿ヴィレッジのサイトでも、GACKTさんが着用された物が紹介され販売されています。(すぐに売り切れますが)

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