元アイドルで現在は女優でタレントの早見優さんが、
子宮筋腫が発覚したということで、
しばらく休養することになるそうです。
長く忙しく働いていた早見優さんが、
休養するという事態に、
昔からのファンから心配の声が多く上がっています。
それでも復活するまでの期間が短く、
すぐに仕事復帰を見込んでいるということで、
早見優さんの仕事に対する情熱の強さが伺えます。
ブログでは早見優さんは、
自身の子宮筋腫に対して、
ファンにも注意を呼びかけてました。
早見優が休養。子宮筋腫で摘出手術
早見優さんは以前から子宮筋腫を抱えていましたが、
最近になってお腹や腰の痛みが増していったそうです。
先生に相談して手術を受けて、
摘出することに決めたそうですが、
その経験の中で世の中の女性に伝えたいこともあるそうです。
腹腔鏡下手術ということで、
長く入院することもないそうで、
それには家族や治療に関わってくれた、
多くの人の努力があったことに感謝もされています。
「女性なら子宮筋腫のことを聞いたことのある方もいらっしゃると思います。小さい筋腫は見つけにくいこともありますが、外来などで超音波で診断できます。子宮筋腫は良性のものが主ですが、中には、今回の私のケースのようにとても大きくなり、放置しておくと出血が出たり、お腹や腰の激痛等で悩まされるケースもあります」とファンにも注意を促した早見。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171226-00000011-flix-movi
女性にとって子宮筋腫はよく聞く言葉らしいのですが、
それを放っておくと、尋常でない痛みが出るそうです。
放置しすぎると出血も出るそうなので、
大丈夫と油断してる多くの女性には大切な話です。
これから仕事に復帰された後も、
随所で子宮筋腫の話はされていくと思うので、
元トップアイドルとして影響力の強い、
早見優さんが語っていくことによって、
多くの女性が病院に足を運んでくれることでしょう。
休養期間2月まで(復活)
現在51歳になる早見優さんですが、
子宮筋腫に気づいたのはかなり前のようです。
手術自体は先週に受けたそうですが、
現在、元気にブログを書かれているそうで、
容態は悪くなさそうです。
それでも来年2018年の2月まで仕事を休養するということで、
大事をとっている形です。
タレントの早見優(51)が26日、以前から患っていた子宮筋腫がこの1年でかなり大きくなったことを受け、先週、摘出手術を受けたことをオフィシャルブログで明かした。来年2月末まで休養することになる。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171226-00000011-flix-movi
先生の話だと6週間から8週間の安静期間が必要ということなので、
この年末も海外旅行には行かずに、日本でおとなしくしていることでしょう。
早く休養から復活して、
バラエディで元気な姿を見せて欲しいです。
しかし、クリスマスとお正月と、
みんなでワイワイしたい時期に、
こうやって安静にしなきゃいけないなんて、
彼女も大変です・・・。
体を良くした来年の年末こそは、
例年のように思い切って遊んで欲しいですね!