市川紗椰さんといえばアメリカ人の父を持ち、早稲田大学在学中には人気モデルになるという、華やかな経歴が話題となっていました。
最近では「ユアタイム」に出演し、
知的な一面を大きく印象付けてます。
そんな市川紗椰さんはすでに30歳。
知的で美しい彼女に恋愛沙汰がないのは、
何か不気味で仕方ありません。
かつては鉄道しか愛せないと豪語するほどの、
結婚に適さないタイプの女性のだったのですから!
そんな市川紗椰さんに、
ついに、ついに恋愛報道が来ました。
熱愛中の相手も意外な方で、
古くからのファンの多くは衝撃を受けることでしょう。
「市川と野島アナは現在、真剣交際中だ。番組でコンビを組む2人は、20歳の年の差ながら、密かに愛を育んでいた。市川は一週間のほとんどを野島アナの自宅マンションで過ごしており、半同棲状態にある」(同局報道関係者)引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170828-00010002-flash-ent
なんと、今年で50歳になる野島アナと、
市川紗椰さんは交際中だというのです!
前々から大人の男性が似合うとは思っていましたが、
まさか20歳も年上の、しかもバツイチの男性というのには驚きです!
市川紗椰の交際報道(週刊誌・画像)。相手(彼氏)は野島卓アナ
ついに週刊誌にキャッチされた市川紗椰さんの熱愛報道ですが、
その相手が野島卓アナウンサーであることが、
まさかの展開で、さすがは良いキャラをしてます!笑
助手席の市川紗椰(30)は、隣でハンドルを握る男と2人だけの車内反省会を開いたに違いない。たとえば……ねぇ、今夜の私、大丈夫だったかな、と。さっきまで『ユアタイム』(フジテレビ系)の生放送で共演していた同局の野島卓アナ(50)は、笑顔で頷いたはずだ。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170828-00010002-flash-ent
車の中での市川紗椰さんと野島さんはラブラブだった模様です。
ベンツのカブリオレでのドライブデートとは、
二人の雰囲気からしてお似合いで素敵ですね!
深夜の1時にレインボーブリッジを走るとは、
さすがは局関係者のルート・・・バレない?笑
フジテレビの広報部は、
野島さんと市川さんの交際に関しては、
具体的なコメントは出していません。
(基本的に局アナはそんな感じですね)
しかし、しっかりと交際を否定するコメントはないので、
暗黙の了解として交際を認めているということでしょうか?
二人の馴れ初めは大体、予想つくと思いますが、
いつから交際が始まっていたのでしょうか?
番組が終了する9月付近にて、
このような報道が出るとは、
何か、悪意を感じますが!笑
市川紗椰と野島卓アナの馴れ初め(出会い)と交際期間(いつから?)
昨年の4月から始まったユアタイムですが、
当時はショーンKさんがMCを務める予定でした。
まさかの学歴詐称ということで、
ユアタイムのキャスティングに困ったと思いますが、
それがかえって、素敵な恋を呼び寄せたのです。
急遽、MCに指名された市川紗椰さんは、
経験もなく不安定な仕事を続けていましたが、
それを支えたのがベテランアナウンサーの野島さんだったのです。
馴れ初めの出会いは昨年の春頃で間違いないと思いますが、
色恋的に急接近した時期はいつなのでしょうか?
出会いはもちろん『ユアタイム』。2016年4月に始まった番組は、波乱の幕開けだった。MCを務めるはずだったショーンKことショーン・マクアードル川上氏(49)が経歴詐称を報じられて番組開始直前に降板。もともと原稿を読む予定のなかった市川が、急遽MCを担当することになった。それを支えたのがアナウンス室の部長職でもある大ベテランの野島アナである。
「昨年出演したバラエティ番組『アウト×デラックス』で市川は『(原稿を噛むと)隣で野島さんが、死ねば、っていう目になる。それがため息に変わり、クスッと笑ってくれるようになった』と喜んでいた。ツンデレな野島アナに、市川のほうが惹かれていった」(同前)引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170828-00010002-flash-ent
昨年出演したアウトデラックスでは、
良い仕事仲間のような印象が強かったですが、
実は裏で恋が進んでたと思うと、刺激が強いです。
厳しくも優しい野島アナに、
市川紗椰さんが側から惹かれていったそうですが、
決して、野島さんから口説いた訳ではないのが良いですね!
そう考えると、恋愛沙汰まで発展したのは、
早くて秋か夏頃でしょうか?
ある程度、共に仕事しなければ、
急に距離が縮まる関係ではなかったはずなので。
個人的には趣味が変わっている市川紗椰さんと、
バツイチで仕事に厳しい野島アナは、
最高の組み合わせに思えるので、応援したくなります!