新潟出身の王子様・三上真史さんですが、
現在の年齢は33歳にもなってました。
結婚などもないまま、
長く独身貴族を貫いてましたが、
なんと今日、結婚することが明らかになりました!
2011年から「趣味の園芸」の番組ナビゲーターを務める三上が、10年愛を実らせた。端正な顔立ちから「園芸王子」の愛称で親しまれ、Eテレの日曜朝の顔として活躍中だ。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00000228-sph-ent
10年間の交際していたという、
その相手の女性とはどんな方なのでしょうか?
23歳から33歳まで付き合うって、
かなり信頼関係が深そうですね・・・。
相手の女性についての詳細も含めて、
色々と知りたいです!
三上真史が結婚!相手の名前と顔と仕事
三上真史さんが結婚する相手は、
同じ高校の1歳年下の、
一般人の女性です!
長く交際が隠せたのも、
相手の仕事が一般職だったおかげでしょうか?
同じ新潟出身の女性ということで、
かなりの美人を想像してしまいますが!
NHK Eテレ「趣味の園芸」(日曜・前8時半)のナビゲーターとして活躍する「園芸王子」こと俳優の三上真史(33)が、5日に一般女性と結婚していたことが29日、スポーツ報知の取材で分かった。関係者によると、お相手は高校の1学年下の後輩・Aさん。同郷の知人の食事会で再会し、意気投合。交際10年の純愛を貫いた。108本のバラの花束でプロポーズに成功。挙式・披露宴は未定だが、ガーデン(庭園)挙式を望んでいるという。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00000228-sph-ent
三上真史さんの彼女として、
10年以上も活動を見守っていたということで、
その理解度は他の女性を寄せ付けないことでしょう。
明治大学に進学すると、
三上真史さんと女性は、
離れ離れになりますが、
その後の飲み会で再会したようです。
彼女さんからすれば、
芸能界で活躍する先輩と、
将来、付き合えて、
最終的には結婚までできるなんて、
まさに夢のようですね!
しかし、仕事や顔の詳細が出ないですが、
この部分は後に週刊誌が報じるでしょうか?
三上真史と嫁の馴れ初めと交際期間は?海外での挙式希望(画像・動画)108本の薔薇でプロポーズ
三上真史さんと嫁の初対面は高校時代で、
交際を始めたのは、高校を卒業して4、5年経った後です。
三上真史さんは仕事と大学で高校の後に上京しますが、
後輩だった嫁さんは、ワンテンポ遅く上京してます。
関係者によると、Aさんは同じ高校の後輩。同郷の知人の食事会に参加し、上京したAさんと再会。すぐに意気投合し、交際に発展したという。Aさんが海外留学中には遠距離恋愛を経験。互いの存在の大きさ、大切さを再認識することになり、結婚を決意した。
三上はテレビ朝日系「轟轟(ごうごう)戦隊ボウケンジャー」(06年)にボウケンブルー・最上蒼太役で出演。同作クランクアップ後に交際を始めたため、2人にとって思い出深い作品で語呂も良い「5・5(ごう・ごう)」に、都内の区役所に婚姻届を提出した。
知人によると、「園芸王子」ならではの、こだわりのプロポーズになったという。三上は花言葉が「愛情」のバラをチョイス。3本が「愛しています」、99本が「永遠の愛」、100本が「100%の愛」、365本が「毎日恋しい」など贈るバラの本数によって花言葉が変わるが、「結婚してください」を意味する108本の花束を、指輪と共にプレゼントした。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00000228-sph-ent
同じ新潟の方の食事会で再会し、
そこからデートを重ね、
23歳の頃から10年の交際が続きました。
馴れ初めから何まで、
隙なく素敵ですね!
長い付き合いだった彼女に対して、
三上真史さんが気合の演出を見せているのも良いです。
結婚を意味する108本の薔薇と贈り、
やや古典的でありながらも、
誠意の伝わる方法でプロポーズされてます。
イケメンにこんなことされたら、
女性はたまらないですね!
また、結婚式の挙式も、
しっかりとしてビジョンを描いており、
順調に結婚生活は始まりそうです。
出会い、再会、なんでも最高な夫婦って羨ましい・・・。